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韮山・蔵屋鳴沢でビアガーデン 地元9店出店、反射炉ビヤの29周年祝う

屋内ステージエリアのカウンターでは反射炉ビヤのビールを提供

屋内ステージエリアのカウンターでは反射炉ビヤのビールを提供

 反射炉ビヤの29周年を祝うイベント「HANSHARO BEER GARDEN」が4月4日、蔵屋鳴沢(伊豆の国市中)で開かれた。当日はあいにくの雨天だったが、会場ではクラフトビールの提供に加え、地元飲食店の出店やライブ、DJ、抽選会などを行い、300~400人ほどが来場した。

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 コロナ禍で地域の催しが減った時期を経て始まったという同イベント。反射炉ビヤが自社で開いてきたビールイベントを発展させ、地元飲食店と一緒に楽しめる場として企画。遠方から訪れる人にも、地域の店や伊豆の魅力を知ってもらうことを目指している。

 当日は、会場内の各所で反射炉ビヤ各種を提供。フードは「Grimm Kuche(グリム・クーヒェ)」「SEAGRASS」「咲話屋台 禄(しょうわやたい・ろく)」「稜星堂(りょうせいどう)」など9店が出店した。屋内ステージ2カ所ではバンドや弾き語りなどのライブを繰り広げ、駐車場ステージではDJ企画を展開。15時からは抽選会も行い、醸造所見学ツアーも実施した。

 会場では缶ビールの販売も打ち出した。反射炉ビヤでは29年目となる今年、初めて缶ビールの生産を始めた。缶は、軽量で輸送しやすく、より多くの人に届けやすいことから、新たな発信手段として位置付ける。

 反射炉ビヤ醸造長の山田隼平さんは「今年、缶ビールの生産を始めた。今年一年しっかりと頑張って多くの方に缶ビールが届けられるような体制を作っていきたい」と意気込む。来春の30周年も見据え、伊豆から地域の魅力をより多くの人に発信していく考えだという。

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