「チャレンジ茶摘み!」が現在、蔵屋鳴沢の自園茶畑(伊豆の国市中)で開催されている。
同イベントは、茶摘み衣装に着替え、自園茶畑で新芽を摘む体験プログラム。受付は反射炉物産館で行い、茶摘み衣装への着替え、茶畑での茶摘み、着替え、お茶の試飲や買い物までを約1時間で体験する。
蔵屋鳴沢では1975(昭和50)年ごろから自園茶畑で茶摘み体験を行っているという。衣装は、かすりの着物や手甲、脚半、姉さんかぶりなど昔の農家の作業着を基にしたもの。大人用や子ども用を用意し、3歳から参加できる。
参加者はスタッフの説明を受けた後、柔らかい新芽を手で摘み取る。摘んだ生葉、オリジナル手ぬぐい、自社工場製造のお茶を土産として持ち帰ることができる。雨天時は、茶畑内のビニールハウスや臨時テント下で行う場合がある。
蔵屋鳴沢専務の稲村秀宣さんは「昭和50年ごろから行っている体験。伝統的な茶摘み衣装を着て、無心で新芽を摘む感触を楽しんでいただける。摘んだ生葉は持ち帰り、『お茶の葉の天ぷら』にして味わうのがお薦め」と話す。
開催時間は、平日=10時30分・13時30分、土曜・日曜・祝日=10時30分・11時30分・13時30分。スタート時間の10分前までに集合。料金は2,200円。事前予約制で、前日12時までに電話とホームページで受け付ける。6月28日まで。秋は9月12日~11月1日を予定する。