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朝採りイチゴでジャムとパフェ作り 伊豆の国の児童らが地元食材学ぶ

イチゴやクリームを重ね、思い思いのパフェ作りを楽しむ子どもたち

イチゴやクリームを重ね、思い思いのパフェ作りを楽しむ子どもたち

 伊豆の国市子ども教室「あいキッズ」1学期講座「伊豆の国のいちごでジャムとパフェをつくろう!」が5月30日、大仁くぬぎ会館(伊豆の国市大仁)で開かれた。当日は、小学1年生~6年生の児童たちが参加した。開催は昨年に続き2回目。

イチゴの「キノコ」が目を引く手作りパフェ

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 講師はJAふじ伊豆のイチゴいちご生産者らが務めた。同日は朝5時から収穫した完熟イチゴを用意。参加者は、鍋に入れたイチゴを混ぜ、砂糖やレモン汁を加えながらジャム作りを進めた。ジャム作りでは、あくの取り方などの説明を聞きながら交代で鍋を混ぜた。調理室にはイチゴの香りが広がり、完成したジャムは瓶に詰め、参加者が持ち帰った。

 後半は、1人1パック分のイチゴを使ったパフェ作りを行った。児童たちはカステラや菓子などを組み合わせ、イチゴをキノコや人の形に見立てるなど、それぞれの発想で仕上げていった。

 JAふじ伊豆の伊奈久仁子さんは「朝5時に収穫した朝採りの完熟イチゴを使っている。地元の子どもたちに、地元の食材を使って学んでほしいという市の思いに応えて協力している」と話す。「子どもたちの発想は大人とは違って豊か。型にはめずに自由にパフェを作ってもらうことで、私たちも勉強になる」と話す。

 同教室は、市が小中学生を対象に、家庭や学校では体験しにくいものづくりや料理、自然体験などの機会を設ける事業。料理のほか、ものづくりや歴史体験、スポーツなどの講座も行っている。

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