ラジコンイベント「ラジコン大運動会&校庭キャンプ」が9月19日・20日、「森と猫のまなびや crotchet/school(クロチェットスクール)」(伊豆の国市中)で開かれた。同施設とRC活動家「ダニエルRC」こと近藤大揮さんが共催した。
同イベントは、種類や大きさ、速さ、力の異なるラジコンを持ち寄り、運動会形式で一緒に楽しむ企画。同じような車両同士で走らせる催しはあっても、さまざまな車両を交えて遊ぶ機会は少ないという近藤さんの思いから企画した。勝敗だけでなく、車両ごとの違いも楽しめる場を目指したという。
運動会では、参加者が紅白2チームに分かれた。競技には、ラジコンでタイヤを運ぶリレー形式の種目や徒競走、障害物競走、綱引き、ロングPKなどを用意。車両の速さだけでなく、大きさや重さ、操縦の仕方も生かせる内容とした。
運動会後もラジコンを走らせられるよう屋内コースも用意したほか、希望者には校庭でのキャンプや校舎内での宿泊の場を用意。2日間を通してラジコンを楽しめる内容とした。
開会式では、同施設が取り組む保護猫活動なども紹介。ラジコンをきっかけに、施設の活動を知ってもらう機会にもした。
近藤さんは「参加者の笑顔が多く見られ、得点を気にせず楽しむ姿が印象に残った」と振り返る。今後もラジコン運動会と校庭キャンプを定期的に開く方針で、次回は来年5月を予定している。