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伊豆ベロドロームで自転車国際大会 国内外の強豪が出場

伊豆ベロドロームで行われた「2026ジャパントラックカップ I/II」

伊豆ベロドロームで行われた「2026ジャパントラックカップ I/II」

 自転車トラック競技の国際大会「2026ジャパントラックカップ I/II」が5月14日~17日、伊豆ベロドローム(伊豆市大野)で開かれた。国内外の選手が出場し、スプリントやケイリン、オムニアム、マディソンなどを行った。

会場に設置された足湯。伊豆長岡温泉の源泉を使った

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 同大会は、世界の強豪選手を招いて行うUCI公認の国際大会。ジャパントラックカップ Iを14日・15日、同IIを16日・17日に連続開催した。世界選手権につながる国際大会として2019年に始まり、コロナ禍による中断を経て今回で6回目となった。

 会場の伊豆ベロドロームは、国際標準の木張り250メートル屋内トラックを備える。大会では五輪メダリストのアジズルハスニ・アワン選手をはじめ、国内外のトップ選手が出場。男子短距離では太田海也選手がスプリントで両大会を制した。女子では佐藤水菜選手がスプリント、梶原悠未選手がオムニアムなどで優勝し、内野艶和選手も複数種目で結果を残した。

 会場内外では、地元飲食店が飲食販売を行ったほか、伊豆長岡温泉の源泉を使った足湯なども設けた。出場選手が屋台を訪れる場面もあり、観客が選手を身近に感じられる機会にもなった。

 日本自転車競技連盟の大会企画委員長、井田瑞樹さんは「世界チャンピオンなど国内外のトップレベルの選手が参加しており、競技レベルは間違いなくピカイチ。今後は外部への発信を強化して、より多くの人に素晴らしいレースを見てもらえる環境を作っていきたい」と話す。

 同大会は今後も年1回、伊豆で継続開催する予定。

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