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伊豆の国で「練り切り」講座 和菓子を身近に、持ち帰り用箱も

青梅の練り切りを作る参加者に、講師の佐々木典子さん(中央)が手順を説明する

青梅の練り切りを作る参加者に、講師の佐々木典子さん(中央)が手順を説明する

 市民講座「誰でも作れる初夏のかわいい練り切り」が5月29日、あやめ会館(伊豆の国市長岡)で開かれた。講師はJVS和菓子上生菓子上級認定講師の佐々木典子さん。参加者は、「青梅」「あじさい手まり」「落とし文」「つくばい」の4品を作った。

持ち帰り用ケースに入れた参加者の練り切り4品

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 市民講座として開いた同講座。当日は、あんの練り方や包み方、道具の使い方などを一つ一つ確認しながら作業を進め、受講者は講師の手元を見ながら練り切り作りに取り組んだ。

 青梅を模した練り切りでは、緑色の生地にオレンジ色を透かして熟した実の表情を表す工程が見られた。後半には、3色の生地を組み合わせた手まり形の練り切りや、アジサイ紫陽花の花と葉をかたどった飾りを添える作業も行い、参加者は思い思いに手まりを飾った。

 佐々木さんは「難しすぎる内容にすると、できなかったという印象が強く残ってしまう。今回は、2時間以内で4品作れて、見栄えもする内容にした」と話す。

 今回の練り切り講座について、講座を担当した同市職員は「昨年も実施して好評だったため、今年も開いた」と話す。市民講座ではこの後、6月にダッチオーブン講座や英語講座も予定しているという。

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