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伊豆ベロドロームで「全日本選手権」 選手が目の前を走る迫力を楽しんで

東京2020オリンピックでも使われた急傾斜の木製バンクが特徴

東京2020オリンピックでも使われた急傾斜の木製バンクが特徴

 「全日本自転車競技選手権大会(通称=全日本選手権)」が6月12日~15日の4日間、伊豆ベロドローム(伊豆市大野)で開催される。併せて、ジュニアカテゴリーやパラサイクリングのトラックレースも行う。

女子ケイリンでバンクを駆け抜ける佐藤水菜選手=昨年大会(写真提供=JCF)

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 会場となる伊豆ベロドロームは日本サイクルスポーツセンター内にある周長250メートルの屋内トラックで、国際大会でも使われてきた。日本自転車競技連盟大会企画委員長の井田瑞樹さんは「選手がすぐ目の前を走る迫力を楽しんでほしい。ルールを何となく頭に入れておくだけでも、レースはより楽しめる」と話す。大会特設サイトでは競技ルールを紹介する動画も公開している。

 同大会では各種目の優勝者に日本チャンピオンジャージーを贈る。特設サイトでは、昨年始まった「苦しみアワード」も大会の見どころの一つとして紹介している。井田さんによると、決勝後に選手がフェンス際まで来て観客と喜びを分かち合う場面も会場ならではの魅力だという。

 会場では、伊豆のご当地グルメを販売するほか、ふれあい動物園、伊豆長岡温泉の足湯も行う。温泉はコンクリートミキサー車で運搬するという。

 観戦は、6月12日・15日が無料。13日・14日は1,000円で、18歳以下は無料。開場時刻は、12日=12時30分、13日・14日=9時30分、15日=8時30分。土曜・日曜は再入場用のリストバンドも配布。昼休みには「RCカーでケイリン」も予定する。

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