函南町役場東側駐車場で6月7日、フリーマーケットが開かれた。家庭内に眠っている不用品の再利用とごみの減量、リサイクルの推進を目的に同町が開いた。
同町では2022年10月に函南町環境基本条例を施行し、廃棄物の減量や資源の循環的な利用を促進している。今回のフリーマーケットは、同条例に基づく環境施策の一つとして実施した。
当日は会場に43区画が並び、衣類や日用品、雑貨などを販売。開場前から来場者が列を作り、開始を待つ姿も見られた。品物を手に取りながら買い回る来場者の姿が多く見られた。
会場本部では、液肥の配布と堆肥の販売も行った。併せて、未開封で、常温保存が可能で、賞味期限が3カ月以上残っている食品の回収(フードドライブ)も行った。函南町の健康づくりキャラクター「けんぴぃ」も登場し、来場者が足を止める場面もあった。
会場では、函南町内で活動する団体も出店。函南ミニバスケットボールクラブのブースでは、持ち寄った生活用品などを販売し、地域での活動の資金づくりの場にもなった。