市民講座「ダッチオーブンで作るローストチキンとジャンバラヤ」が6月7日、野外活動センター「茅野っ子ひろば」(伊豆の国市下畑)で開かれた。参加者は6人。青少活ボランティアスタッフが協力し、西島知彦さんが講師を務めた。
同講座は伊豆の国市生涯学習課が企画した市民講座の一つ。野外でダッチオーブンを使い、ローストチキン、ジャンバラヤ、ベイクドポテトを作る内容で、中学生以上を対象に行った。
当日は、参加者が食材の準備や火加減の調整をしながら調理を進めた。ダッチオーブンの扱い方や家庭での応用方法について講師に尋ねる場面も見られ、アウトドアに関心はあるものの、「やりたいけど踏み切れない」という声も聞かれた。講座では、家庭で使う際の手間や煙への配慮にも話が及び、野外料理を始めるきっかけの場にもなった。
調理後は、出来上がった料理を囲んで試食した。参加者からは「おいしかった」「炭の香りでよりおいしく感じた」という声も上がった。講師は、燻製(くんせい)やパン、スイーツなどダッチオーブンを使った別メニューも紹介し、活用の幅広さを伝えた。