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伊豆の国で「七宝焼き」講座 子どもたちがキーホルダー作り

七宝焼きの工程を説明する講師の大城昌子さん

七宝焼きの工程を説明する講師の大城昌子さん

 伊豆の国市の子ども教室「あいキッズ」1学期講座「七宝焼きでキーホルダーを作ろう!」が7月4日、あやめ会館(伊豆の国市長岡)で開かれた。午前10人、午後7人の計17人が参加した。

窯から取り出した直後の作品。冷めるにつれて色が落ち着き、鮮やかな発色が現れる

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 「あいキッズ」は、伊豆の国市が小中学生向けに開く体験講座で、ものづくりや遊び、料理、自然体験、スポーツなどを通じて学びの機会を提供している。今回の講座では、ガラス質の釉薬(ゆうやく)を金属に焼き付ける伝統工芸「七宝焼き」でキーホルダーを作る体験を行った。

 当日は、講師の大城昌子さんが七宝焼きの材料や工程、窯を使う際の注意点を説明。子どもたちは銅板を磨いた後、釉薬を広げ、フリットやチップを載せながら作品を仕上げた。焼成には高温の窯を使い、やけどやガラス片の取り扱いにも注意を促しながら進めた。

 講座の中で、大城さんは「世界に一つだけのキーホルダー。自分で色を選んで、いろいろな形にして楽しんでほしい」と呼びかけた。参加した子どもたちは、それぞれ色や形の組み合わせを考えながら手を動かし、完成した作品を受け取った。会場では、子どもたちから「楽しかった」「うまくできた」「うれしい」などの声が聞かれた。

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