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伊豆ベロドロームで「チャレンジ」 伊豆総合高校が団体種目2位

「2026 Challenge The IzuVelodrome」の会場に立つ日本サイクルスポーツセンターの野田尚宏さん(左)と日本自転車競技連盟の井田瑞樹さん

「2026 Challenge The IzuVelodrome」の会場に立つ日本サイクルスポーツセンターの野田尚宏さん(左)と日本自転車競技連盟の井田瑞樹さん

 自転車トラック競技の記録会「2026 Challenge The IzuVelodrome」第1戦が7月12日、伊豆ベロドローム(伊豆市大野)で開かれた。10歳から72歳までの選手がエントリーし、記録に挑んだ。

スクラッチでバンクを走る参加者たち(写真提供=日本サイクルスポーツセンター)

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 日本サイクルスポーツセンターが主催。国内の高校生・大学生やクラブ所属選手のほか、「RDS修善寺」のトレーニングキャンプに参加する台湾、バーレーン、サウジアラビア、オマーンの若手選手も出場した。

 200メートルフライングタイムトライアル、500メートルと1キロのタイムトライアル、個人パーシュート、チームスプリント、チームパーシュートなどを行った。計測は1000分の1秒単位。公認大会ではないため公式記録にはならないが、国際大会でも使う設備で自分の力を確かめる機会となった。

 1キロタイムトライアルは旭丘高校の山本修斗選手が1分5秒196、200メートルフライングタイムトライアルは明治国際医療大学の尾澤瑶成選手が10秒720で、それぞれ1位となった。チームスプリントでは日本体育大学が48秒823で1位。地元の伊豆総合高校が48秒979で2位に入った。最後のスクラッチレースは記録に応じて2クラスに分けて行った。

 日本サイクルスポーツセンターの野田尚宏さんは「トラックを走る機会はなかなかない。高校生は国際規格の競技場で練習でき、年齢を重ねた人は生涯スポーツとして楽しめる」と説明。「自転車はスポーツだけでなく、健康にも環境にもいい乗り物。地域の人たちにもっと知ってもらい、浸透できれば」と話す。

 第2戦は11月15日に同会場で開く。参加料は、U-15=1,000円、U-17=3,000円、E・M=5,000円。団体種目は1人500円。日本自転車競技連盟への未登録者は別途、臨時登録が必要。

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