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函南町で「景観写真コンテスト」 自然や暮らしの作品募集

「令和8年度函南町景観写真コンテスト」のポスターを紹介する函南町都市計画課の職員

「令和8年度函南町景観写真コンテスト」のポスターを紹介する函南町都市計画課の職員

 函南町が現在、「令和8年度函南町景観写真コンテスト」の作品を募集している。テーマは「町内の豊かな自然・歴史・文化の景観」。プロ、アマチュアを問わず、町内外から応募できる。

昨年の最優秀賞 「いつもの帰り道」 北地由実さん(写真提供=函南町)

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 同コンテストは今回で2回目。町が策定した景観計画に基づき、町の景観を再確認し、保全して次世代へ引き継ぐ意識を育もうと昨年始めた。町は同計画に基づき、富士山などを望む町内9カ所を「眺望地点」に指定している。景観を守るだけでなく、町内の眺望や景観資源を発信し、町外から人を呼び込む取り組みにもつなげる。

 応募対象には、富士山の眺望や函南原生林、丹那盆地などの自然に加え、町内の歴史や文化、人々の暮らし、伝統行事を捉えた写真も含む。函南町都市計画課の江田朝夫さんは「単なる風景だけでなく、人々の暮らしや伝統行事、文化も全て含めて景観と考えている」と話す。

 応募作品は、応募者自身が函南町内で撮影し、著作権を持つ未発表のカラー写真で、1人1点まで。撮影時期は問わない。応募用紙とJPEG形式の作品データを郵送またはメールで都市計画課へ送る。詳しい応募条件や応募方法はホームページで確認できる。

 応募は9月30日まで。郵送は当日消印有効。10月に函南町景観審議会が審査し、最優秀賞、優秀賞、準優秀賞を各1点選ぶ。入賞者には函南ブランド認定品の詰め合わせを贈る。江田さんによると、入賞作品は11月ごろから町役場1階ホールで展示する予定。

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