体験型セミナー「ネットマン永谷研一の『できてる!講座』」が9月13日、長岡総合会館「アクシスかつらぎ」(伊豆の国市古奈)の多目的ホールで開かれる。伊豆の国市商工会青年部が主催し、経営者、従業員、就活生、学生などを対象に開く。
テーマは「企業が求める人材と、現代の若者が求める企業とは」。日々の「できたこと」をノートに書き出して見える形にし、自分の強みや行動の特徴を振り返る。中高生から経営者まで、立場の異なる参加者が同じ会場で学ぶ体験型の内容となる。
講師の永谷研一さんは行動科学を専門とし、ネットマン社長と長崎大学講師を務める。行動科学や認知心理学を基に1万5000人の行動変容データを検証・分析し、行動変容メソッド「PDCFAサイクル」を開発した。「できたことノート」を伝える講演や研修を学校や企業で行っている。
講座では、自己肯定感が低下した時に表れる3つの現象や感情を捉える「メタ認知」、できたことを見つける「3つのメガネ」を紹介する。行動を振り返る「内省文」を通して、自分が大切にする価値観や、ありたい姿を考える。
参加企業から事前に寄せられた課題を取り上げる「白熱のお悩み相談室」も行う。永谷さんが課題に答え、弱みを「できた」に置き換えて捉える「できてる転換」を紹介し、参加者全員で解決のヒントを共有する。
開催時間は14時~16時(13時30分開場)。参加無料。申し込みは9月11日まで、ウェブ専用フォームとファクスで受け付け、定員になり次第締め切る。