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いずしるで歴史紙芝居ワークショップ 子どもも大人も地域の語り手に

7月25日に伊豆の国歴史館いずしるで開かれた「第41回伊豆昔語りの会」で話す鈴木暹会長

7月25日に伊豆の国歴史館いずしるで開かれた「第41回伊豆昔語りの会」で話す鈴木暹会長

 伊豆の国歴史館いずしる(伊豆の国市四日町)で8月11日と18日、地域の歴史を題材に4枚組の紙芝居を作る「いずしる昔語り かみしばいワークショップ」が開かれる。主催は伊豆昔語りの会。

ワークショップで使う紙芝居の素材と着色例

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 参加者は館内を見学し、縄文、弥生、古墳、源頼朝と北条政子、堀越公方、伊勢宗瑞(北条早雲)、韮山城、江川邸、韮山反射炉の9つのテーマから一つを選ぶ。用意されたシナリオや絵のヒントを使い、4枚の画用紙に色を付けたり、タイトルを書いたりして作品に仕上げる。

 11日は館内を回って題材を調べ、紙芝居の絵を制作する。18日は絵を大きな紙に印刷し、裏面のシナリオと貼り合わせる。伊豆昔語りの会の語り手から紙芝居の見せ方や話し方も学ぶ。完成作品は9月22日、同館で家族や地域住民に向けて発表する。

 同会は、地域に伝わる昔話を語り継ぎ、語り手を増やす活動を続けている。今回の講座では、作品を完成させるだけでなく、展示から題材を選び、紙芝居を使って歴史を人に伝えるところまでを一連の体験企画にした。

 制作指導を担当する「かたリスト」の小田香代さんは「自分の評価ではなく、相手にどうすれば伝わるかが大事。うまい、下手ではなく、味のあるものを心を込めて描けばいい」と話す。

 対象は小学生(4年生以上推奨)、中学生、高校生、大人。親子参加もできる。定員は先着30人。参加費は500円(材料費込み)。開催時間は、11日=13時~16時、18日=13時30分~16時。発表会は9月22日9時30分~16時。8月2日まで、電話とメールで受け付ける。

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