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伊豆の国・三福に弁当・総菜店 建設会社が出店、自社野菜使った総菜も

8月4日にオープンする「ROPPOU HANA GARDEN」のスタッフ

8月4日にオープンする「ROPPOU HANA GARDEN」のスタッフ

 弁当・総菜店「ROPPOU HANA GARDEN(ろっぽう はな がーでん)」(伊豆の国市三福)が8月4日、にオープンする。経営は土屋建設(同)。7月28日・30日・31日はプレ営業を行う。

店頭に設けたベンチと石材、植栽

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 同社は約15年前から伊豆の国市田中山で農業に取り組み、収穫した農産物を「ろっぽう野菜」の名で販売している。同店は、形が崩れるなどして出荷に向かない野菜を廃棄せず、弁当や総菜に加工して販売することで、食品ロスを減らそうと企画した。

 店舗の外構には石材や植栽を取り入れ、店頭にベンチを設けた。公共工事を主力とする同社が、民間向けに手がける外構工事や空間づくりを紹介する場の役割も持たせる。

 メニューは、「生姜(しょうが)焼き弁当」「からあげ弁当」「ハンバーグ弁当」(以上650円)、「ハナ弁当」(500円)など。自社野菜を使った総菜はその日の収穫に合わせて用意し、250円から販売する。近隣のパン店「ベケライ・ダンケ」とは、自社の赤いジャガイモを生地に練り込んだパンを試作している。「色を付けたのではなく、畑の色を焼いたパン」をコンセプトに、野菜由来の色合いとジャガイモのもちもちとした食感を生かす。プレ営業では試食として提供し、今後は自社野菜を挟んだサンドイッチなどの販売も検討する。

 スタッフの土屋美花子さんは「野菜たっぷりで、健康で、おなかいっぱいになれるものを届けたい。子どもから大人まで、いろいろな人に食べてほしい」と話す。「商品を買った人だけでなく、誰もがフラッと立ち寄れる休憩所、憩いの場にしたい」とも。1,000円以上で予約注文にも対応し、集まりなどでの利用を呼びかける。

 営業は火曜・水曜・金曜の11時~13時。売り切れ次第終了。月1回、山菜おこわを数量限定で販売する。営業日や山菜おこわの販売日はインスタグラムで知らせる。

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