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大仁商店街で「きにゃんね大仁夏祭り」 輪投げやダンス、しゃぎりでにぎわう

伊豆の国市商工会青年部の輪投げブースに集まる来場者

伊豆の国市商工会青年部の輪投げブースに集まる来場者

 第75回「きにゃんね大仁夏祭り」が8月1日、大仁駅前商店街と狩野川河川敷(伊豆の国市大仁)で開かれた。駅前商店街を歩行者天国にし、花火会場となる河川敷の道路にも出店が並んだ。夜には狩野川河川敷から花火を打ち上げた。

夜空いっぱいに広がった色とりどりの花火

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 同祭は、1949(昭和24)年に旧大仁金山の坑道から温泉が湧き、大仁温泉が開湯したことを記念して始まった。「きにゃんね」は大仁地域の言葉で「ようこそ、いらっしゃい」の意味。今年は75回目で、歩行者天国は14時~21時に行った。

 歩行者天国のイベント広場では「パワフルキッズ」がダンスを披露したほか、大仁しゃぎり保存会がしゃぎりを演奏。通りには飲食物などを扱う屋台が並び、家族連れをはじめとする多くの来場者が行き交った。

 会場では、伊豆の国市商工会青年部による輪投げブースがにぎわいを見せた。マス釣り券や「サーティワン アイスクリーム」の引換券などが目玉景品として並んだ。子どもたちが景品を狙って輪を投げたほか、保護者や祖父母が子どものために挑戦する姿も見られた。青年部員らはそろいのポロシャツや法被姿で来場者を迎え、祭りを盛り上げた。

 19時45分になると、狩野川河川敷から花火が打ち上げられた。会場に音楽が流れる中、花火の大輪が夜空に開いた。打ち上げ開始のころには河川敷に多くの観客が集まり、花火を見上げた。

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