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伊豆の国で「狩野川まつり」 音楽とメッセージで夜空彩る花火4000発

夜空を赤く染めた花火

夜空を赤く染めた花火

 「伊豆長岡温泉花火大会 狩野川まつり」が8月3日、狩野川千歳橋付近の河川敷(伊豆の国市南條)で開かれ、約4000発の花火が音楽と共に夜空を彩った。

狩野川を流れる「流し灯篭」

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 同大会は、8月1日の「きにゃんね大仁夏祭り」と共に「伊豆の国花火大会」を構成する催し。2024年に「韮山狩野川まつり」と「伊豆長岡温泉戦国花火大会」を統合し、現在の形になった。会場では夕方から地元団体がしゃぎりを演奏した。

 伊豆中央高校前には露店が並び、狩野川河川敷や同校グラウンドの自由観覧エリアに来場者が集まった。19時には「流し灯篭」を行い、参加者が明かりをともした灯篭を狩野川へ送り出した。河川敷には設置灯篭も並んだ。

 花火の打ち上げは20時に始まった。色や形の異なる花火が音楽と共に次々と上がり、来場者は河川敷やグラウンドから夜空を見上げた。打ち上げ場所が観覧エリアに近く、花火の大輪が開く度に大きな音が会場一帯に響いた。

 会場では、寄せられたメッセージを紹介した後に花火を上げる「メッセージ花火」も打ち上げた。最後は大会実行委員会から、自由観覧エリアとしてグラウンドを提供した静岡県立伊豆中央高校へ感謝を伝える内容だった。

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